放射線照射食品

放射線照射された食品で癌になる!!

愛詩tel by shig  さんのブログより

https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/f80b8b6763a9bd2b38edd488bbe83876

(一部抜粋)

未知の化学物質

食品照射に用いられる放射線はγ(ガンマ)線、X線、電子線です。
放射線による殺菌作用はDNAの切断によるものであり、主に細胞分裂膜が失われます。
照射食品は化学的に変化し、「放射性分解生成物」(特異的放射線分解生成物)が生成されます。

この生成物には、ブドウ糖、ギ酸、アセトアルデヒド、二酸化炭素、発がん性のあるホルムアルデヒド、
ペロキサイド(消毒剤や漂白剤の成分)、そして「未知の化学物質」
があると言われています。
米国食品医薬品局(FDA)は、食品1キログラムに放射線を1キログレイ照射すると、
未知の放射性分解生成物が3ミリグラム未満できると推定しています。
発がん性の疑い
1998年のドイツの研究報告では、食品に放射線を照射すると、「2-ドデシルシクロブタノン」という放射性分解生成物ができ、
それをラットに与えたところ、細胞内の遺伝子(DNA)が傷つきました。
日本で1960~70年代に照射じゃがいもや照射玉ねぎをねずみに食べさせた実験でも、
生殖器官である卵巣の重量が3分の1に低下、死亡率が増加、奇形が発生――などの結果が出ました。
また、発がん性のあるアフラトキシンは放射線照射食品の中で増加する傾向があると言われています。(※日本の実験については、後に、当時の研究者が「実験に不備があった」とし、政府は「照射による影響ではない」としました。
これに対しては、「実験のやり直しをすべき」という批判があります。)独仏の研究グループは02年、食品の脂質に照射することで微量に発生するシクロブタノン類を大量にマウスに与えたところ、
発がん促進作用の可能性が分かった
、と発表しました。
要約すると、放射線の食品照射によって、その食品は化学的に変化して、ブドウ糖、ギ酸、アセトアルデヒド、二酸化炭素のほかにホルムアルデヒド、ペロキサイド、2-ドデシルシクロブタノン、アフラトキシンなどの生成物がDNAに傷をつけてしまうとの事です。
金属に中性子を照射すると、その金属自体が放射線を発する放射性同位元素に変化する事を放射化と言いますが、この場合は放射化とも違うようです、ネットになにか書いてあるかなとググってみたら、「食品の放射線照射について」平成18年9月26日 原子力委員会 とのサイトがありました。
(一部抜粋)
(2)放射線の照射により生じる化学反応 1)
食品照射は加熱処理と同様に、物理的な方法である。すなわち、電離放
射線のエネルギーが食品に吸収されると、励起分子が生成され、この分子
が解裂またはイオン化を引き起こす。さらに化学結合が切断され、電荷を
有するフリーラジカルが生成される。フリーラジカルは、非常に不安定で
化学反応を起こし易く、ほとんど瞬間的にその反応が起きて、食品中に分
解生成物ができる。分解生成物は、そのほとんどが加熱でも生成すること
がよく知られている。放射線照射特有の化合物としては、脂質に放射線照
射した場合の2-アルキルシクロブタノン類の生成が報告されている 43)。
これについての評価や見解については後述する。
原子力委員会の報告にも、放射線照射により2-アルキルㇱクロブタノン(ドイツの報告では2-ドデシルシクロブタノン)が生成されるとの報告がなされている、放射線量の違いはあるかもしれませんが、食品中で発がん物質が生成されるという事は、生身の人間の体に放射線が照射される場合も同じように発がん性物質が生成されるのではないだろうか、
今までは放射線によるがん化のメカニズムは、放射線の直接・間接作用によりDNAが傷つくことによる修復ミスと考えられてきたが、それとともに放射線による発がん物質の生成も考えなければならないのかもしれない。

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