核シェルターの作り方

英国内務省のために中央情報局が作成した家庭用シェルターの作り方のガイドです。

1981年とあるので、まだ冷戦真っただ中でのヨーロッパは旧ソ連の核攻撃に脅威を感じていたのがわかります。

結局、地下に潜るのが一番手っ取り早いのですが、type1のような地上にはみ出す部分は、爆風や熱線から身を守れるかは疑問です。

type4の恒久専用シェルターは、頑丈で信頼性もありそうですが、経済的な負担と、普段使わないのを考えると合理的ではない気がします(シアタールームや食品庫などとして活用する場合はいいのかも)

現実的には、type2の組み立てキットによる屋内シェルターか、type3の組み立てキットによる屋外シェルターが、経済的負担を考えると良いのではないかと思われます。

しかし、日本では組み立てキットは見たことないですね、ヨーロッパでは一般的に普及しているのかもしれません。普及するとすれば組み立てキットだと思います。

それにしても、スイスなどは核シェルター普及率は100%、対して日本は0.02%だそうです、北朝鮮の動向次第では、爆発的に普及する可能性はあるのではないかと思います。

しかしながら、シェルター作る経済的余裕のない我々には、いざとなれば地下鉄構内や地下駐車場などに逃げるために、自宅や職場近くの地下施設の情報を集める方がよっぽど身を守る事になるかもしれません。

地下だけ表示された地図なんかあれば需要があるかもしれないですね。

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