ガーナでレントゲン(3)

病院の周辺環境

今から20年以上前に、青年海外協力隊としてガーナに行った時の話です。

場所は、セフィアサフォと言う町で、コートジボアールとの国境に近いところでした。

赤道に近く、周りもジャングルで、日差しは強いのですが、暑さは日本の夏の蒸し暑さに比べれば、すごしやすかったです。

病院横の教会から撮った写真です、左の建物が病院です。

この写真が病院横の教会です。病院はスペインの教会の寄付により設立された関係上、教会の神父さんやシスターが病院で患者さんと話しているのをよく見かけました(相談を聞いていたのだと思います)

病院の裏(奥の建物)には、スペイン人の医師などの宿舎があります。

スペイン人の宿舎の隣には、テニスコートもありました。この子たちはいつもスペイン人の相手をしているらしく上手でした。

これが私の住んでいた宿舎です、外国人のボランティアや医学生などが暮らしていました、キューバ人の医師の家族は、私たちの宿舎の隣にある家族向きの宿舎に住んでいました。

病院の敷地内なので、通勤は1分ほど、夜は警備員(ライフル常備)が常駐していたので安心でした。

病院と教会の間の道路は売店が何軒もあり、職員も休み時間に買い物していました。

病院の中庭です、シーツやオペ着など病院の物は物干しに干していました。

入院患者の服など、患者のものは草の上に干していました。

病院から少し歩けばこんな感じのジャングルです。

ドイツ人の医学生が来た時に、ドクターが森の中を案内すると言うのでついていきました。車では通れない道です。

なぜこの木を登るかと言うと。

川があり、この木が橋の代わりでした。

記念に一枚。

森の中にも住民がくらしており、さすがに裸ではないのですが、昔と変わらない住居に住んでいました、もちろん電気などありません。

近くで見るとこんな感じ、絶対にシックハウスにはなりません。

町の人でジャングルの中に畑を持っている人は、歩いて通います。

現地の人は、外国人にとてもフレンドリーで、着いてすぐに、いい場所に赴任できたと思ったのを覚えています。

それは、教会の役割が大きいのと、スペイン人の医師たちが現地で築き上げた信頼関係も大きく寄与していることを感じました。

上の写真の笑顔をみれば今でも懐かしく思います。

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