中山博喜氏の講演会に行ってきました。

 

ペシャワール会の現地ワーカーとして中村哲医師と活動されていた、中山博喜氏の講演会に行ってきました。

九州大学や西南学院大の学生さんによって、企画運営がされており、参加費500円とリーズナブルながら、中身の濃い講演でした。

アフガニスタンの診療所での銃撃戦のエピソードや、地雷により負傷した二人の兵士の治療を一人だけ行い、一人は違う病院へ行かせた話など、死が身近にあり、命を選択しなければならない事の責任など、自分だったらどうしただろうかと考えてしまいました。

中山氏は中村医師のエピソードや、自身の井戸掘りや用水路建設の話をされたのですが、中村医師と同じ穏やかで精神的な大きさを感じました。

なるほどと思った話は、アフガニスタンで活動する日本人の現地ワーカーの募集をしたとき、応募が多くて、熱い志望理由書を書いた人から落としたとの事、理由は、理想と現実とのギャップによりアフガニスタンを嫌いになってほしくなかったとおっしゃっていました、そういえば協力隊でガーナにいたとき、ガーナ人の悪口を後輩の隊員に熱く語っていた先輩隊員がいたことを思い出しました。

中山氏は京都の大学の准教授で写真を教えていらっしゃるとの事、写真展が今泉で開催中なので行ってみようと思います。

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